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Customer Datastore 行動ログのバッチ集計と活用方法

Customer Datastore に蓄積されている行動ログを集計した情報を、Webページから取得する方法を説明します。

行動ログのバッチ集計

ECやホテル予約サイトなどで用いる閲覧人数表示やランキング表示などを実施するためには、行動ログの集計を行う必要があります。

  • 集計の活用例)
    • 閲覧人数の表示: 任意のページに訪問しているユーザー数をURLやパラメータで分類しカウントする
    • ランキング表示: 購入した商品IDをカスタム情報としてCustomer Datastoreへ蓄積し、商品毎にカウントする

※バッチ集計を設定する管理画面は、お客様には公開しておりません。(2018/11月現在)
集計が必要な施策をデザイン案に使いたい場合は、サポートにお問い合わせ下さい。  

集計データをWebページの改善に活用する

getSiteData API

集計データをWebページで取得するには、JavaScript タグが埋め込まれたページで、取得したいデータのキーを指定します。

コード例: 商品詳細ページで、現在の閲覧人数を取得〜表示する

// 1.商品 ID が 0001 で
// 2.事前集計したデータセットの key が yesterdayViewCount の場合
kzs
("getSiteData", "yesterdayViewCount:0001", function(res) { // res の中身: { "yesterdayViewCount:0001": { viewers: 5 } }
var count = res['yesterdayViewCount:0001'].viewers;
console.log('閲覧人数', count); }); // キーの複数指定も可能
var key1 ="yesterdayViewCount:0001"; var key2 ="yesterdayViewCount:0002";
kzs("getSiteData", key1, key2, function(res) { /* res の中身: {
"yesterdayViewCount:0001": { viewers: 5 },
"yesterdayViewCount:0002": { viewers: 9 }
} */
})

 

コード例: 商品詳細ページで、昨日の購入人数を取得〜表示する

// URL の GET パラメータ pid が商品番号の場合
var m = location.search.match(/pid=(\d+)/);
var pid = (m || [])[1];
if(!pid) return;

var key ="yesterdayViewCount:" + pid;
kzs("getSiteData", key, function(res) {
var count = res[key].viewers || 0;
if(count == 0) return;
$('body').append('<div>昨日' + count + '人が購入しました</div>');
});

 

 

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