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カスタマー環境確認リストメモ

1. SPA(Single Page Application)を採用しているか

・ABテスト対応不可
・Kaizenタグが読み込まれたタイミングでデザイン案を当てるが、ユーザー行動によって非同期で画面が変化するため、新たなページに対してデザインをあてるタイミングがわからない。
・動的にタグ(ex. divタグ)を生成する場合など、そのタグをもとにデザイン案を作成した場合、タグが削除されてしまうとデザインが崩れてしまう。
・サイトの一部として使っている場合、そのSPAのページを対象にしなければ問題ない。
 
 

2. 非同期Loadコンテンツを採用しているか

・JSタグは最初のページ読み込み時に実行されるため、その後に新しく生成された部分に対してデザイン案をあてることができない。
・ただし、CSSで固定化されている部分であれば対応できる。
 
 

3. iframeを採用しているか

・iframeを埋め込んでいる部分にはデザインをあてられない。
・iframeのURLにKaizenタグを埋め込めばそこのABテストはできる。
・ex.銀行サイトの規約の部分などにifameを使われていることが多い。
 

 

4. cookieを削除するような処理があるか

・銀行サイトなどでcookie内のタグを削除するといった処理をしている場合がある。
・Kaizenが使用しているcookieが消されてしまうとテストができなくなる。
・別途、Kaizenタグを削除対象から除外してもらうなどの対応が必要になる。
・Kaizenでは「kyp」などのタグをcookieで使用している。
 
 

5. ドメインまたぎがあるか

・Kaizenではcookieでどのページを見たかを管理している。
・cookieはドメイン単位なので、domainをまたぐとその情報が引き継げない。
・ドメイン遷移のきっかけとなるaタグや <form> タグの属性として「data-kz-track=“outbound"」を追記する必要がある。
・デザインを改善するページの URL とゴールの URL が同じドメインであれば、途中で一時的に別のドメインへ遷移しても問題はない。
・「data-kz-track=“outbound"」を顧客サイトのHTMLに埋め込んでもらうか、K2のエクスペリエンススクリプトで設定する。
 
 

6. Kaizen以外のABテストツールを導入しているか

・google optimizeなどで同じページをテストするとデザインの書き換えなどが起こり、問題がある。ただし、同時に動かさなければ問題ない。
 
 

7. タグの導入方法

・Kazeinとしては、Kaizenタグの直張りを推奨している。
・GTMなど非同期の場合は、ちらつく可能性がある。
・過去の事例でいうと、顧客の6割はGTM、4割は直張りのイメージ。
 
 

 8. 同じ URL で複数画面で遷移するパターン

・フォームで入力・確認・完了のパターンなど同じURLで画面が遷移する場合javaScript変数を埋め込んでいただき、識別必要がある。
 
 
 

 9. ユーザー区分によってコンテンツが変わるパターン

・ログインユーザーと新規ユーザーのURLが同じ場合で、ページデザインが変わる場合は注意が必要。
・同じデザインとなるユーザーに絞ってテストする必要がある。
 
 

10. テスト実施するユーザー区分が細かいパターン

・実行条件が複雑になる場合は事前に把握する必要がある。
 
 

11. AMP(Accelerated Mobile Pages)を採用しているか

・ABテスト対応不可
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