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訪問回数が2回目より多いユーザーをテスト対象に設定している時の対象になる方法

実行条件「訪問回数」で「2回目」「より多い」を設定しているテストを実行される方法になります。
また、回数は2回目より多ければ有効な方法になります。

 

事前準備

 

確認手順

  1. 拡張機能のDebug modeをONにします。
  2. ChromeのデベロッパーツールでConsoleを表示します。
  3. 対象ページにアクセスしてページ上のどこでもいいのでクリックします。
  4. ConsoleにsendLogから始まるlogが追加されます。
  5. 追加されたsendLogの中の"sct"の数が1であることを確認します。こちらの数字が現在の訪問回数の数になります。
    ________2018_04_19_21_46.png
  6. PCの時計を12時間以上進めます。
  7. 再度ページを読み込みます。
  8. 3と4の手順を行います。
  9. 追加されたsendLogの中の"sct"の数が2になっていれば完了です。

 

 

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