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詳細設定

このページについて

このページでは エクスペリエンス設定の 詳細設定 について説明します。

エクスペリエンスの詳細設定

エクスペリエンスの設定 > 詳細 タブでは、エクスペリエンスの実施割合、外部ツールとの連携( Google Analytics など)、セッション維持時間の設定、有意差の判定に利用する信頼度の指定など、この エクスペリエンスの詳細な設定ができます。

実施割合

すべての訪問者では エクスペリエンスを実施せず、一定の割合でのみ実施することができます。例えば 実施割合 を60%に設定すると、ページ訪問者のうち10人中6人の割合で エクスペリエンスが実施されます。実施しないページ訪問者については既存のデザインがそのまま表示されます。

外部サービスとの連携

Adobe Analytics(旧 SiteCatalyst)連携

以下の手順で Adobe Analytics に エクスペリエンスの情報を受け渡すことができます。

外部サービスとの連携 > Adobe Analytics(旧 SiteCatalyst) のエリアにて Adobe Analytics に情報を送信する をチェックします。
変数名 の欄に eVar72, prop44 など Adobe Analytics で利用可能な変数名を入力してください。
複数の変数に値を渡す場合はカンマ区切りで入力できます。
変数名の入力が完了したら 保存する を押して設定を保存します。

本設定を有効にした場合は デザインを改善するページの URL の HTML 内で JavaScript コードを編集して頂く必要があります。
詳細な手順については Adobe Analytics (旧 SiteCatalyst) 連携 のページをご確認ください。

Google ユニバーサル アナリティクス 連携

以下の手順で Google ユニバーサル アナリティクス に エクスペリエンスの情報を受け渡すことができます。
本設定を有効にするためには予め Google ユニバーサル アナリティクス側の設定画面で新しいカスタムディメンションを作成し、そのインデックスを入力して頂く必要があります。

外部サービスとの連携 > Google ユニバーサル アナリティクス のエリアにて Google ユニバーサル アナリティクス に情報を送信するをチェックします。
カスタムディメンションのインデックス の欄に値を入力してください。

トラッキングコードを改変してトラッカー名を指定する形で運用されている場合は カスタムトラッカー名 も入力します。
本設定を有効にした場合は デザインを改善するページの URL の HTML 内で JavaScript コードを編集して頂く必要があります。
詳細な手順については Google ユニバーサル アナリティクス 連携 のページをご確認ください。

Google アナリティクス 連携

以下の手順で Google アナリティクス に エクスペリエンスの情報を受け渡すことができます。
本設定を有効にするためには予め Google アナリティクス側の設定画面で現在利用していないカスタム変数を確認し、そのキー番号を入力して頂く必要があります。

外部サービスとの連携 > Google アナリティクス のエリアにて Google アナリティクス に情報を送信する をチェックします。
カスタム変数のキー番号 の欄に値を入力してください。無料版なら1から5までの間、有料版なら1から50までの間です。

トラッキングコードを改変してトラッカー名を指定する形で運用されている場合は カスタムトラッカー名 も入力します。
本設定を有効にした場合は デザインを改善するページの URL の HTML 内で JavaScript コードを編集して頂く必要があります。
詳細な手順については Google アナリティクス 連携 のページをご確認ください。

セッション維持時間の設定

セッションは訪問者が デザインを改善するページ URL にアクセスしたときにスタートします。
セッションが維持されている時間内に発生したコンバージョンが計測対象となります。

詳細な仕様は以下の通りです。

  • 維持時間のデフォルトは12時間
  • 設定可能な範囲は0時間0分から23時間59分まで
  • 0時間0分を指定した場合はセッションの維持時間は不定となりなります
    • 訪問者がブラウザを閉じるまでセッションが有効となります。
    • この場合、ページの更新やタブを閉じるだけであればセッションは続いています。
    • そのためユーザーがブラウザを閉じない環境(スマートフォンで常時起動させていたり、タブだけを閉じた場合など)にはセッションがその間続いている事になります。

信頼度

有意差の判定を信頼できる度合いです。95%の場合は「100回計測したうち、95回は許容できる誤差の範囲内に収まる程度」の信頼度となります。信頼度を低くすると有意差の判定が完了するまでの期間が短くなります。設定可能な範囲は60%から99.9%までです。

配信比率の最適化

ラウンド中のテストに有意差が出ますと、コンバージョン率の一番高いデザイン案に表示割合がよる仕様になっております。
配信比率の最適化の設定を行えば、有意差が出ても表示割合がよることなくテストを継続することができます。

JavaScriptコードの制限

セキュリティの観点からエディターで編集できるJavaScriptに制限をしております。
JavaScriptコードの制限の設定を行えば、JavaScriptの制限を解除することができます。
※ こちらの機能は組織に紐付いているアカウントのみが対象になりますので、外部のグロースハッカーには機能しません。

エクスペリエンススクリプト

テスト実行条件で分岐することが難しいほど細かい条件分岐を行いたい場合やオリジナルを含めた全てのデザイン案にデザインを反映させたい場合などに有効な機能になります。

例えば、以下のような設定がございます。

特定のホストからのアクセスをテスト実行対象から除外する設定方法

特定のIPアドレスからのアクセスをテスト実行対象から除外する設定方法

※ エクスペリエンススクリプトは、「ページ修正(スプリットURL)」 の設定を行っていると動作しません。

 

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