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Kaizen Platformのシステムに障害が発生した場合の影響はどうなりますか?

Kaizen Platform が提供するシステムに障害が発生した場合のお客さまサイトへの影響は以下の通りになります。

なお、本内容は障害発生時の影響範囲について概要を示すものであり、SLA (Service Level Agreement) を約束するものではありません。

前提

Kaizen Platform がお客さまに提供するシステムは主に2つのサブシステムに分類されます。

  • 管理システム ・・・ エクスペリエンス設定などを行う画面。Kaizen Platform アカウントでログイン行って利用するシステム
  • JavaScript コード ・・・ エクスペリエンスを実施するページに貼り付ける JavaScript コード

要約

  • お客さまサイトに影響が出るケースは、上記2システムのうち JavaScript コードに関連する障害のみです
  • JavaScript コードに応答遅延などの障害があった場合は、お客さまサイトでも画面の描画に同様の遅延の影響が発生する場合があります
  • ただし、JavaScript コードは可用性 100% の CDN サービスである Akamai を通じて配信されており、応答障害が発生する確率は極めて希です

詳細

管理システムに障害が発生した場合

管理システムの障害がお客さまのサイトに直接的な影響を与えることはありません。

管理システムは、基本的に JavaScript コードが事前に送信したデータを基に結果を表示するシステムであり、お客サイトおよび JavaScript コードとは完全に非同期かつ独立して動作しています。したがってその動作障害がお客さまサイトに影響を及ぼす可能性はありません。

JavaScript コードに障害が発生した場合

JavaScript コードに障害が発生した場合、お客さまサイトに影響が出る場合があります。

障害は以下の内容に分類されますが、それぞれについて以下記載します。

  • JavaScript の応答遅延
  • JavaScript は応答するが、動作しない
  • JavaScript は応答し、動作はするが、期待通りの動作をしない

JavaScript の応答遅延

  • JavaScript コードに応答遅延が発生した場合、お客さまサイトでも応答遅延の時間分、当該箇所のブラウザ描画が遅延します。(JavaScript コードの貼り付けは同期呼び出しでの貼り付けを推奨しているため)
  • ただし、JavaScript コードは可用性 100% の CDN サービスである Akamai を通じて配信されているため応答遅延障害が発生する確率は極めて希です

JavaScript は応答するが、動作しない

  • JavaScript コードの不具合などにより、JavaScript コードが動作しない場合は、基本的にオリジナル画面を表示する仕様となっております
  • JavaScript コードの配信自体に遅延がない場合に、描画遅延を引き起こすことはありません

JavaScript は応答し、動作はするが、期待通りの動作にならない

(すなわち JavaScript コードが意図せず仕様外の動作をする場合になります。)

  • 本ケースでは JavaScript コードの動作がお客さまサイトに影響を与える可能性があります
  • Kaizen Platform では本障害が発生しないよう細心の注意を払っての品質保証及びテストを実施しています
  • 万が一本ケースの障害が発生した場合、お客さまには迅速に報告の上、最優先での復旧対応を行います

テストを行っているデザイン案で表示崩れが起きた場合

  • テスト中のデザイン案は常にツール内で、停止、再開が可能です
  • 停止の処理をすると、通常5分以内には全ユーザーに対してデザイン案の表示が停止します
  • 表示崩れが発生した場合、まず対象のデザイン案をツール内で停止し、弊社スタッフにお知らせ下さい
  • お問い合わせを頂き次第、弊社スタッフが原因を調査をし、問題の解消に努めます
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