従来は、オリジナルデザインを全てのラウンドで表示する際には、エクスペリエンスの実施割合を設定していただいておりました。
エクスペリエンスの実施割合の設定を利用して一定のトラフィックに対してオリジナルデザイン案を表示する場合、オリジナルデザインのトラフィックやCVRを計測していないため、オリジナルデザインのCVRと比較し投入したデザイン案によってどの程度の改善効果があったのかが捉えられないケースがありました。
今回のアップデートによって、インターバルラウンドを含む全てのラウンドにおいて、任意の表示比率をオリジナルデザインに対して設定し、トラフィックとCVRの計測結果を計測することができるようになりました。
この機能を利用することで、以下の様な運用を手軽に実施していただけます。
- オリジナルデザインのトラフィックとCVRを全てのラウンド計測し、デザイン案評価の比較軸として利用する
- オリジナルデザインのトラフィック割合を多めに設定しながら新しいデザイン案の評価を始めることで、CVRの低下リスクをヘッジする
オリジナルデザインのトラフィック比率は、各エクスペリエンスのデザイン案タブ内の、「次のラウンドに利用する」デザイン案の選択ビューで設定可能です。

今回アップデートした機能の詳しい利用方法についてはこちらをご参照ください。
https://support.kaizenplatform.net/hc/ja/articles/206221221
今後とも皆様の使いやすいプロダクトとなるよう、改善してまいります。もしご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームやチャットよりお問い合わせください。
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