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同じURLだが動作が違うページを、「ターゲット」にする方法を教えてください。

上記のようにページURLが同じだが、動作が違うページがあります。
通常、ターゲットを指定するのはURLになるので、動作ごとに分けることができないが
後述する方法によって、ターゲットを振り分けることができるようになります。

方法は、
1. ページ識別用scriptを用意し、ページの識別子を持たせる。
2. 実行条件のカスタム設定にてその識別子を判別し、それぞれの動作ごとにページ取得可能。

になります。

また、詳細に入る前に幾つか専門用語が出てきます。
下記のような理解をしていただくとスムーズに読み進めるかと思いますので、ご確認ください。

「 変数 」 -「名前のついた箱」のようなもの。中身を確認したり、入れ替えたりできる。
「 変数名 」 - 箱につける「名前」のこと。
「 値 」 - その箱の中に入っている「中身」のこと。この「中身」が変わるので変数と言います。

1.ページ識別用scriptでページの識別を行う

変数名にはURLが変わらないページ「任意の名前」を入れてください。
例:お問い合わせフォーム -> infomationform

値には、後述する「識別子の判断」の際の値になるのでわかりやすい値にしてください。
例:お問い合わせフォームの入力部分 -> input
  お問い合わせフォームの確認部分 -> confirm

設置方法:
Kaizen Tagの直前に以下のように記載します。

//1.ページ識別用javascript
<script type="text/javascript">
 var kzs = window.kzs || function() { var _ = window.kzs; return (_.q || (_.q = [])).push(arguments); };
 kzs("setCustomVariable", "変数名",値);
</script>
// 2.ページ識別用Scriptが読み込まれた後にKaizen Tagを読み込み
<script data-kz-key="xxxxxxxxxxxxxxxx"
  data-kz-namespace="kzs"
  src="//cdn.kaizenplatform.net/s/xx/xxxxxxxxxxxxxx.js"></script>

変数に代入できる値は「 数値 (Integer)」「 文字列 (String)」の二つです。

var kzs = window.kzs || function() { var _ = window.kzs; return (_.q || (_.q = [])).push(arguments); };
kzs("setCustomVariable", "page",1);  //「page」という変数に1の値をセットする
var kzs = window.kzs || function() { var _ = window.kzs; return (_.q || (_.q = [])).push(arguments); };
kzs("setCustomVariable", "page", "confirm");  //「page」という変数にconfirmの文字列をセットする

※文字列を入れる際、「日本語」は入れないようにしてください。バグが起こる可能性があります。

・高度な設定
変数に代入できる値は、別のJavascriptで使用している変数を値として扱うことができます。

var kzs = window.kzs || function() { var _ = window.kzs; return (_.q || (_.q = [])).push(arguments); };
var kzsPagePattern = 1;   // ページによって出力される値が異なる変数を定義する
kzs("setCustomVariable", "page", kzsPagePattern);  //「page」という変数にkzsPagePatternの値をセットする
var kzs = window.kzs || function() { var _ = window.kzs; return (_.q || (_.q = [])).push(arguments); };
var kzsPagePattern = "confirm";   // ページによって出力される文字列が異なる変数を定義する
kzs("setCustomVariable", "page", kzsPagePattern);  //「page」という変数にkzsPagePatternの文字列をセットする

2.実行条件のカスタム設定

対象エクスペリエンスページの 「エクスペリエンス設定 → 実行条件」 を押すと下記設定が行える画面に遷移します。

カスタムの設定方法
1.特定の条件を「カスタム」を選択する。

2.変数名と値を選択する
- 文字列(String)の場合

- 数値(integer)の場合

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