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JavaScriptコードステータスを活用する

 

概要

このページでは、エクスペリエンス設定より確認できる、「JavaScriptコードステータス」について説明します。

 

 

JavaScriptコードステータスの活用法

各エクスペリエンスの、「設定情報」にて確認できます。

  • ラウンド開始前に、テストの計測が正常にできるかの確認
  • ラウンド開始後にどのくらいのCVがあったのかの確認

などにご利用いただけます。

上記のように、赤い「×」が表示されている場合、何らかの理由で、対象ページもしくはゴールに対して、24時間以内にJSコードの疎通が確認できていない(計測ができていない)状態です。

下記をご確認ください。

  • テスト対象ページ・ゴール対象ページに、タグが入っているか
  • テスト対象ページとゴール対象ページのドメインが異なる場合、設定は済んでいるか
  • ゴールの設定は正しく行えているか
  •  そもそも24時間で、訪問・CVが行われるべきページか
    • 訪問・CVの見込みがあまりに少ないことがわかっているページであり、事前に計測は確認できているのであれば、一旦気にしなくても大丈夫です。
  •  

解決しない場合は、サポート までお問い合わせください。

 

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