従来は有意差判定については「有意差あり」「有意差なし」の情報しか表示していませんでしたが、時系列変化がグラフで確認できるようになりました。
これにより、一度「有意差あり」と判定された後に状況が変化しているのか、定常的に有意差がでている状態なのかといった事が把握できるようになります。
サンプル
下図の例では、12月16日では信頼度98%でも「有意差あり」となっていますが17日には90%まで低下し、18日以降は95%の閾値を定常的に超えていることが分かります。
有意差判定における詳細仕様はこちらをご確認ください。
今後とも皆様の使いやすいプロダクトとなるよう、改善してまいります。ご不明な点などございましたら、お問い合わせフォームまたはチャットよりお問い合わせください。
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